浜田市議会 2006-09-08 09月08日-05号 経済協力開発機構、OECDが対日経済審査報告書を発表し、日本の所得が低い相対的貧困層の割合が加盟国中米国に続いて2番目に高く、貧困世帯率ワースト2の見出しで報じられていました。 格差社会の問題は別途したいと思いますが、絶対的な貧困はカロリー不足になるが、相対的な貧困はカロリー過多が問題になると言われています。